SAUNIST

サウナ、サウナー、サウニスト

残り6ヶ月で成果を求められる29歳ビジパ_後半

みなさんこんにちわ!福井は桜が満開を迎え、足羽川沿いの桜並木も賑わい始めてきましたね🌸本日は、ビジネスを振り返っての後半戦です。

⑴前回の振り返り

 仕事を最短ルートで回すためには?について、これまでの反省を踏まえながら各フェーズでのポイントをまとめてみました。①現状把握 ②目標値の設定 ③感触評価(DA分析)と、開発を進めていく上で、注力すべき点について書いてみました。

⑵後半戦

4.アイディアの決定

 感触評価が終われば、DA分析(Decision Analysis)によってアイディアを決定していきます。とは言いつつも、結局のところエンジニアとしてどのアイディアを最後まで信じていけるかだと感じてます。DA分析した結果、このアイディアの総合点が数値が高いからこれでいこう!ってあんまり聞いたことないですし、やはり自分たちの”肌感”を信じたいですよね。そうなると、DA分析の意味が問われますが、複数の選択肢を検討したことの一種の”証明書”といった位置付けを担っていると考えています...笑

 

5.計画立案

 さて、アイディアも決まったとろで、次に来るのは”計画”ですね。これから開発する技術が量産に寄与するまで、どういった時間軸で進めていけるのかを検討します。1点注意したいのが、例えばこれから開発する技術が2年後に量産寄与できるとして、その技術は2年後に必要になっているかどうか?別の技術に置き換わらないか?まで見通しを立てれると100点です。そのためには全体を把握する必要があるのですが、①現状把握でもお伝えした”理想・現状”が常に変化する時代の中で、2年後にどの程度変化していそうか、ある程度見通しを立てておけないと、これから開発する技術の価値が薄れてしまいます。ただ、予見力(現在を正しく見ることで、現在中にある未来を見いだすを磨くことで、それが可能になると考えています。それも含めて、”計画立案力”が試されるのではないでしょうか。

 これまでお伝えしてきた⑴〜⑸のフェーズは”ポータブルスキル”によるところが大きいように感じます。逆にいうと、評価を進めるスキルがなくても、畑違いの人でも一定の成果が出しやすいフェーズと言えるかもしれません。

 

6.実行フェーズ

 計画立案が終われば、次に実行です。何を開発していくかにもよりますが、エンジニアとしてのスキルが最も試されるフェーズだと認識しています。同時に、様々な技術に触れ、評価方法を確立し、アイディアをより深く具体化していく、このプロセスでエンジニアは凄まじい成長を遂げます。特に入社1〜3年目でその成長が顕著ですね。私自身、電子部品の工法開発をしています。今年で入社6年目になりますが、⑴〜⑹のサイクルを3回ほど回しましたが、回すたびに”ああすればよかったといった後悔”、そして”こんなことができた・考えられるようになったという成長”を実感します。

 

 今回、自分のこれまでの開発プロセスを明文化したいといった思いからこの記事を執筆しました。言語化することで、改めて反省が”記録”として残り、”記憶”として深く自分自身に刷り込まれます。引き続きビジネスについて定期的に執筆していく予定です。お付き合いのほどよろしくお願いいたします。